池田工務店、池田一峰です。

前回の山形の続き。

酒田市の本間美術館へ入館すると本間氏別邸庭園「鶴舞園」を拝観することができます。

本間氏三代目の光丘は大名貸しなどで蓄財を重ね”日本一の大地主”と謳われる本間家の基礎を築きました。

光丘は莫大な私財を投じて生涯に渡り地域社会に貢献しその偉大な功績と世のため人のためという姿勢から「公益の祖」と称されています。

鶴舞園は1813年本間家4代光道の時代に築造された池泉回遊式庭園です。

庭園は鳥海山を借景に園路のどこからでも池泉を臨むすり鉢状を描き、佐渡の赤玉石や伊予の青石、鞍馬石など諸国の石を配置し、

初夏には白ツツジ、秋には紅葉と日本の豊かな情景を描きます。

 

そして庭園を一望するように、本間氏別邸「清遠閣」があります。私はこちらの方がより興味を惹かれました。

次回は「清遠閣」について記事を上げようと思います!